A4サイズの三つ折りが入る紙製の洋長3封筒は企業や団体組織の住所やロゴマークの印刷をして、ダイレクトメールの発送用の封筒、事務書類(納品書・請求書)の送付用の社用封筒として一番使われる形になります

こんにちは
封筒一枚一枚に愛と真心をこめるOPP封筒印刷、紙製封筒印刷専門店です

封筒1枚1枚に愛と真心をこめる印刷会社です

A4サイズの三つ折りが入る紙製の洋長3封筒は企業や団体組織の住所やロゴマークの印刷をして、
ダイレクトメールの発送用の封筒、事務書類(納品書・請求書)の送付用の社用封筒として一番使われる形になります

当紙製封筒印刷専門店に紙製の洋長3封筒の印刷製作のご依頼をいただけるお客様は、特注(製袋せいたい)が圧倒的に多いです

紙製封筒印刷専門店では2種類の封筒への印刷方法を用いています

封筒への印刷方法一つ目が「封筒への刷り込み」です

この「封筒への刷り込み」というのは、
既成(すでに組み立て済み)の封筒に会社ロゴマーク、デザイン、住所、所在地を法人様向けの大量のロットの場合はオフセット印刷、
必要な分だけとりあえず必要な小ロットのお客様の場合はオンデマンド印刷にて印刷していく方法になります
「封筒への刷り込み」の場合は、印刷の都合上、封筒の右端、封筒の左端5mmと封筒の底辺1cmが印刷できません
できませんが、既成(すでに組み立て済み)の封筒に印刷をしていくのでコストが抑えられます

封筒への印刷方法二つ目が「製袋加工封筒」です

この「製袋加工」というのは、先ほどご紹介した「封筒への刷り込み」が既成(すでに組み立て済み)の封筒に印刷をする手法とは逆に、
平紙に封筒に入れたい絵柄を印刷した後、封筒の形に紙をくり抜き、その後封筒の形に組み立てる加工のことです
紙の印刷からはじめますので「封筒への刷り込み」の印刷の制限(封筒の右端、封筒の左端5mmと封筒の底辺1cmが印刷できません)なく、封筒全体を使ってデザインが表現できます
製袋加工から制作した封筒は紙の印刷からはじめますので、お客様の使用したい用紙にて封筒の製作も可能です
※用紙によっては対応できない場合もあります。担当営業まで一度ご相談ください
製袋加工から制作した封筒は、特注封筒、別注封筒、オーダーメード封筒、オリジナル封筒とも呼ばれます
製袋加工から制作した封筒は自由にデザインを印刷できるぶん、一からの封筒の製作になりますのでコストは高くなります

紙製封筒の印刷方法「封筒への刷り込み」と「製袋加工封筒」どちらがいい、どちらが悪いはまったくありません
お客様の目的、お好みでお選びください
紙製封筒印刷専門店が、どのようなご依頼でも心をこめて制作をさせていただきます

紙製封筒印刷専門店のおススメの封筒の使い分けかたは、
お取引先さん、クライアントさん等BtoBでの書類のやり取りには会社ロゴ、住所をシンプルに「封筒への刷り込み」をしたクラフト紙でできた茶封筒・白の紙でできた一般的な事務用の特白封筒
顧客様、新規にダイレクトメールを送る場合のBtoCでのやり取りの場合は会社のイメージ、ブランディングが大切になってきますので、制限なく相手に伝えたいことが表現できる「製袋加工封筒」がおススメです

紙製封筒への印刷のお見積もり、紙製封筒の仕様に関してご不明な点がありましたらお問い合わせください

洋長3封筒の製袋加工封筒のサンプルに関しては資料請求より承っておりますのでどうぞご利用ください

お待ちしております